ニューイヤーコンサート2002 〜Part2〜
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0779名無しの笛の踊り
NGNG好みは分かれると思うが、
音楽を直感でとらえ、それを表情豊かに示した指揮振り。
これが実際の音楽とずれていたらただのタコ踊りだが、
ウィーン・フィルは小澤の指揮によく乗っていたと思う。
あまり叩きにこだわらない振り方(指揮棒なし)だった分
オケの自発性(ワルツのリズム感等)も殺されていなかった。
テンポが重いという見方も出来るけど、自分は好きだ。
ムーティやアーノンクールより見ていてずっと楽しかった。
しかし、個別の曲の解釈には、違和感が残るものもあった。
ムーティもそうだったが、「美しく青きドナウ」で
あんなに流れが停まりがちになるのは個人的には?だ。
「こうもり」「ウィーン気質」も部分的に?。
はっきり言って小澤のベートーヴェンは好きじゃないし、
オペラ指揮者としても本当にウィーンで務まるかまだ不透明。
しかし今回は、これだけ楽しませてくれれば自分としては満足。
エラそうに書いてしまって申し訳ない。
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