ウィーン楽友協会大ホール、アムステルダムのコンセルトヘボウ、ベルリンの
今は無き旧フィルハーモニーホール.....
こういう定評のあるホールというのは、コンピューターを使って設計されても
いないし、音響学云々などという話など無関係に建築されている。 なのに
何故こうも音響面で優れているのか? あくまで結果がそうだったということ
でいいのか?

サントリーホールだのザ・シンフォニーホールだのミナトミライホールだの、
キタラだの言ってみたところで、所詮アムステルダムやウィーンのホールには
及ばない。これには考えさせられるよ。

それからホールについて考える際には、そこの聴衆の質も重要になる。これは本当
に大事な要素だ。いくら音がいいのか知れないが、低レヴェルの聴衆が多いところ
では聴く気がしないよ。