「七重奏曲」(1953)
12音技法への過渡期の重要な作品のひとつだが、
作品が地味に聞こえるためか、あまり聴かれてないし、演奏も稀。
でも第1楽章の緊迫したアンサンブルはなかなか楽しめるんだけど。

作曲者の自演指揮はステレオの再録音もあるが、
米Col.への多分初演後まもなくの録音(モノラル)が、
プレーヤーの自発的な演奏で、この上ない名演になっている。

D. Oppenheim (Cl), L. Glickman (Bsn), J. Barrows (Hrn),
R. Kirkpatrick (Pf),
A. Schneider (Vln), K. Tuttle (Vla), B. Greenhouse (Vc)
凄いメンツだ。