彼の真骨頂は、驚異的なピアニッシモの美しさにあると思われ。
フォルティッシモは、どちらかというと怒鳴る傾向にあると思う。

1番弟子のアンドレアス・シュミットは彼の歌い方にクリソツだったなぁ。
圧倒的に弟子の方が美声だった気がするが、
ディースカウが22.3歳の時の「冬の旅」と「白鳥の歌」の録音を持っているが、
そのころの声には、凄いハリと説得力がある。

ムーアと出会って、「新即物主義」に走った頃から
音楽が変わっていったように思うのだが・・・・。

如何なもんでしょ。