クラシックって「死んだ音楽」なんですか?
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0167名無しの笛の踊り
NGNG「美味しんぼ」に出てくる話なんだけど、
天ぷら屋さんの2代目が、どれだけ頑張っても、
お客さんに「初代の方が美味しい」って言われて苦悩するという話がある。
でも本人は「初代の味と同じだ」というし、実際そうなんだよ。
で、結局お客さんに「初代と同じ味だ」と言わせるにはどうしたかというと、
初代にはなかった細かな心遣いを加えて自分なりの工夫をしたら、
天ぷらの味はそのままだったのに、
お客さんは「初代と並んだな」って言ってくれた、っていう。
何が言いたいかというと、今の演奏家や作曲家は、
ベートーヴェンとかショパンに「並ぼう」とはしてても、
彼らにないものを上手く付け加えるとか、そういうことに失敗してると思う。
正攻法で挑んだり、反則技(4分33秒!)で挑んだり…。
でも確かに、このまま古い演奏に固執してたら、
クラシックは身体ばかり大きくなって滅びていった恐竜と同じように、
権威と歴史もろとも消え去っていくと思う。
ただ、もし今の状況から抜け出すことが出来たとしたら、
クラシックは想像も出来ない進化を遂げることが出きるような気はする。
なんかワケのワカランことばっかり言ってスマソ。
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