コルトーが三度重音をレガートで弾くテクニックは神業モノ。
ショパンエチュードOp25-6にその片鱗がうかがえる。
若い頃のホロヴィッツがそのテクニックを盗むため、一時期コルトーに弟子入りしたのは有名な話。
コルトーもそれ知っていて、決してホロヴィッツの前ではそのテクニックを見せなかった。