●アホ=モーツアルティアン
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0044名無しの笛の踊り
NGNGクラシック音楽というのは一般的に時代を下るに従い、より刺激的に、複雑になって
いくような傾向があり、現代を生きる我々にとっては、むしろモーツァルトよりも、
より現代に近い作曲家の方がとっつきはいいかも知れません。
しかしながら誤解を恐れずに言うと、モーツァルトから音楽が発展していった結果
ハルサイになったというのは正解とは思えません。楽器の機構、あるいは作曲技法
という点では発達したかもしれませんが、音楽自体は発達よりは流行的な要素が強
いと思います。さらに、音楽に宿る精神性は時代と共に発達するわけじゃない。その
作曲家の生涯の中で高められていく(というか逝った)ものだと思います。
音楽の外見の複雑さに惑わされず、その時代、時代の音楽の本当の良さを判断できる
ようになったとき、モーツァルトの本当の良さが理解できると思います。
いろんな作曲家がいて、それぞれにいい曲があり、よさがある。でもやっぱりモーツ
ァルトは、というかだけは、私にとっては特別です。
個人的にはプロシャ王の第3番KV590の終楽章を聴いて泣けた時に、世にいうモーツ
ァルトの良さが本当にわかったと思います。
長文ですみません。ま、そういうことです。あまり煽りや突っ込みを入れないでネ
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