3曲中では何となく存在感の薄いピアノ四重奏曲2番についての続き〜。

さっきシモンゴールドベルクスレで1楽章について曲そのものが「薄い」
という話になったんだけど、なんで薄く聞こえるのか考えたみた。
実際に極端に音の数が少ない、というわけでもないし。
でもとりあえず、一見とらえどころのないテーマ、それから1番や3番と
違って、張り詰めた緊張感のある密度の濃い音を要求されてる、という
よりは、もっと音楽が開放的な方向であるため、そのように聞こえて
しまいがちなんじゃ? など思った。

あと、ブッシュ+ゼルキンのを聴いて薄いと思ったのは
単純に弦のテーマの扱い方が軽い感じだからかも。