シュヴァルツの頃は確かに田舎の桶だったね
しかしそのシュヴァルツに染み込んでいたウィーンの音楽、音楽の楽しさ・音色の優しさ美しさ
聴衆の心を温かくする演奏、そういったものは徹底的に練習して叩き込まれたね

その後、音楽監督も、岩城・秋山・尾高と変わり、今度はオケとしての基礎から叩き直された
楽員も入れ替わり、人数も増え(もっとも、まだ十人ほど足りないが)オケとしての機能性は
日本でも準トップクラスになった

しかも、シュヴァルツの頃の音楽性は捨てないで成長してきたと思う。

だから、東京であまた有るオケと比べるとその辺が違うんじゃ?
だいたい、日本のトップ(といわれてる)えぬ響にしたって、どんなにいい演奏をしても
あのホールで満足して帰るお客は何割いるだろ?(後ろの方なんて聞けたもんじゃないよ)

そういう意味で札響は純粋培養的かもしれないが、いい意味で成長してきたと思う
特に最近の右肩上がりは著しい!
これで、金管のレヴェルアップとオケ全体の音の柔らかさが出るともっと良いのだが。
(金管は早急に何とかしてくれー!)