演奏会・発表会で緊張して震える!!
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0116名無しの笛の踊り
NGNG往年の名指揮者トスカニーニも、
トスカニーニ伝の著者のサミュエル・アンテックにこんな風に語っている。
「指揮するとき、私がどれほど苦痛か… 自分に決して満足できないのだよ、どうしても…
…
アンテック君、ステージに足を踏み出すとき、私はいつもとても緊張するのだよ。
こんなに長い間指揮してきたのに、まるではじめて指揮するようにだよ!」
これを聞いたアンテックはビックリして
「そんなことはありえないでしょう」とトスカニーニに言ったが、彼は、
「いや、そうなんだ、そうなんだよ…」と首を振るだけだったと言う。
独裁者・指揮者の王者と言われた彼も、やっぱり緊張と戦っていたのだとわかる
妙に人間くさいエピソードだ。
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