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おっしゃる通りです。そう、コーホーという人がいること自体は問題じゃない。
そして初めはコーホーの本を参考にすることも問題ではない。そして聴いていくうちに、自分なりの価値判断が出来てくるのが自然ではないかと思います。
マズイのは、今まで無視していた(バカにしていた)割に、コーホーがほめだすととたんに同じことを言い出す人たちです。
例えばザンデルリンク。ブル3のライナーにコーホーも書いてましたが、レコ芸の「指揮者アンケート」で、ザンデルリンクは100人だか150人だかの内でランク入りもしていなかった。
日本に来たこともあったし、長年活躍していたのにもかかわらず。ディスクもすでにベルリン響とのブラームス全集、ブル3なども店頭に並んでいたのにもかかわらずです。
ザンデルリンクが「巨匠」とありがたがられるようになったのは、コーホーがほめてからだと思います。
知り合いのコーホー信者(20代後半)は、以前私がザンデルリンクのブラ3(ベルリン響)を聴かせた際、「地味」だの「重い」だのといって全く関心を示しませんでした。
ところがいまは「すごい」とか「ベストの一つ」などと平気な顔して言います。
彼らは一体自分の耳を持ってんでしょうか。本当に地頭が悪い。
まあ、コーホーをヒステリックに攻撃する人たちも同類(単なる裏返し)なんでしょうね。
煽りじゃないですよ。