スレ作成者に敬意を評して、トピックに触れておきます。最近宇野の文を
読まなくなってしまったので、ちょっと外れているかもしれんけど、
宇野の文句言っているばかりじゃいけないし。

宇野が比較的まともな評をするのは、声楽、オペラ関連ではない
でしょうか。ただ、戦前戦中のじじい指揮者が関わるととたんに
おかしくなりますが、そこを注意すれば、比較的客観的な
評価をすると思います。結構、リリカルで正確な発声が好み
でしょう。確か、プッチーニのオペラ、シューベルトやシューマンのリート
などはきちんとした演奏を押してましたな。曲への思い入れが薄いんかもし
れんし、合唱指揮者あがりだから、素人判断を止めるのかもしれん。ただ、
特定のディスクの良さを強調したいがあまりに、だれもが認めるスタンダードな
演奏を不必要に腐したり(ここでのセラフィンに比べればカラヤン盤などは
カス、みたいな書き方)、ワルターになるとなんでもかんでも推薦にしちまう
ようなところは時折気になりますが、他の分野に比べればマシなんじゃな
いかと思いますね。
それでも、私自身がCDを買う時に参考にするということはないですけどね。