アゲるついでに…
その2
フェルステル、交響曲4番『復活祭前夜』、交響詩『Springtime and Desire』
スメターチェク/プラハ響 Supraphon
フェルステル(b.1859)はヤナーチェクの5年後輩ですが、
その音楽はむしろスーク(b.1974)に近いものを感じます。
情緒的かつ影のある悲しげなメロディが持ち味でしょうか。
後期ロマン派的な退廃感に満ちてます。
40分強の交響曲としてはまとまりに欠けますが、もう少し聴き込むと
味が出てくるかな。
交響詩は訳せば『春と欲望』?なんか助平なタイトルですが、
こっちの方が民族的で親しみやすいです。