ラッヘンマンは充分に前衛主義者です。
「3大Bを尊敬してるとか偉大な楽曲のアナリーゼが十分になされてると」
これはある種のレトリックと受け止めたほうが良いかと・・・。
ただし、この作曲家の中に流れている「血」は間違いなくドイツ正統派と
言っていいでしょう。その意味で「三大B」を引き合いに出したのでは・・・

推薦盤は
カイロスからでている四枚は必携。特に「ファサード」を強く推します。
弦楽四重奏「グラン・トルソ」(コル・レーニョ盤)
「ドイツ国家を伴う舞踊音楽」(たしかモンテーニュの三種あるうちのvol1)
最近再発された、仏アコール盤の二枚も良いです。

ただ、この作曲家は作品数が多くない割りにディスクはかなりあります。
したがって、重複している作品がかなりありますので良く調べてください。