>>338
硬質で厳しい。ドイツ音楽を指揮するときとスタンスが変わらないから、
ブラームス旧盤の鋭角的な演奏に近い感覚がある。テンポかなり速いし。
90年代のヴァントの演奏の中では特に凄みがあって、私は気に入ってる。
音の抜けがよく、90年代の彼の正規盤の中では異例に秀逸な録音だよ。

2枚組でウェーベルンやシェーンベルクが一緒のやつなんてあるんだ?
私のも2枚組だけど、チャイコの5、6番に、ストラヴィンスキーの
ダンバートン・オークスとプルチネッラが組み合わせだよ。前者は曲
自体に惹かれないので分からんが、プルチネッラの方は名演だと思う。