>>312
ブラームスの1番(ただし80年代の旧録音)をおすすめします。圧倒的密度。
あの複雑な曲を、陳腐な盛り上がりに委ねることなく、はじめから終わりまで
見事に描ききった、という感じで、90年代後半の巨匠風ヴァントとはまた趣を
異にする、鋭角的かつ柔軟な造形表現のすばらしさを聴くことができます。