★永遠のカリスマ指揮者宇宿先生を語ろう!★3
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0095名無しの笛の踊り
NGNG何度もやり直したこと自体に腹を立てていたのか、やり直したにもかかわらず満足できなかったのか。そうだとすれば何が不満だったのか。
そこは整理しておく必要がありそうです。まあ、楽屋からの話では、終始ホルンのパートを睨んでいたということはあったようですが。
ただ、やり直したことのみに余り気にかけすぎると、かえって木をみて森を見ない結果になってしまうのではないでしょえか。
プロオケの立場としては、やり直しなどあってはならないことなんでしょうけれど。また観客がしらけてしまう気持ちも分からないではありませんが。
しかし、それにもかかわらず、演奏自体は大変なものだったと思っているのですが。
アンサンブルが乱れていたというのは、どうもよく理解できません。3楽章の最後のタイミングがズレていたことは確かですが、それは、
宇宿さんがこれまでになかったやうなフレーズの引き伸ばしをやったためで、それにオケがあわせられなかったということでしょうが、
私には枝葉末節なことです。それよりも、今回は3楽章など随分とフレーズの引き伸ばしが散見されましたよね。テンポも多少緩やかになった印象を
受けました。
今回の演奏の白眉はその3楽章だと思っているのですが。とにかくフレーズごとに気持ちが込め抜かれていて、とりわけ第1バイオリンのニュアンスと透明感は圧巻であったと
思うのですが。ちょっとブラームスの2番の演奏を思い出してしまいました。
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