>>95
未完成という問題は別にして、9番はある意味聴きやすい曲だと思う。
勝手な意見だが、いわゆるブルックナースタイルは8番までで完成していて
最後の9番はブルックナーの新境地のような感じがする。
その新境地とうのは、もっとドラマティックで表現主義的な物への移行だと思う。
だからこそ第4楽章も完成されていれば、という面もあるが
少なくとも第1、第2楽章は、それまでマーラーなんかを聴いていた身としては
入りやすかった。