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EMIの廉価版(セラフィム)で国内版も出てました。オケは小澤/パリ管です。
ワイセンベルクの強靱な打鍵には、第1楽章冒頭からぶっ飛びます。第3楽章のコーダも
「ここまでやるか」と口アングリ…。個人的にはジュリーニと組んだブラームスの第1と
並んでワイセンベルクの傑作だと思うんですが、意外に知られてないようですね。
カップリングはラヴェルのト長調。こちらの方は楷書体の演奏であまり面白くありません。