「4’33”」とあまり関係ないけど・・・

「休符」が音楽の中で占める重要性を欧米人は理解していなかった。
ウェーベルンさえも例外ではなく。

ウェーベルンを神のごとく崇める(当時最前衛とみなされていた)ブーレーズ等は
スコアを「音符」で埋めるタイプの、旧体制の作曲家でしょう。
ナイマンからポスト・ルネッサンス派と揶揄されていたのはご存知のとおり。

そのような中でもノーノは割りと「休符」に対して真摯だったかも知れない。