ブザンソン国際音楽祭事務局アドミニストレーターのオリヴィエ・ラヴァル氏より回答がありました(英語での問い合わせに仏語で返事をくれるとはなんともフランス的です)。
要約すると、「1987年の第37回ブザンソン国際指揮者コンクールにおいてファイナリストであったノリチカ・イイモリは、入賞はしていない。また、この年においては2位に該当する受賞者はいない」との事でした。
「入賞はしていない」と訳したくだりは原文では n'a bien obtenu qu'une mention です。うまい表現が見つかりませんが「ファイナリストとしての記録は残してあるけれども」というニュアンスだと思います。
管理者さんとしてはこの問題に今後どう対処されるでしょうか。私は給費の件を一番問題にしましたが、文化庁に情報公開を請求できたとしても、10年以上前に提出された書類は破棄されている可能性もあります。ですから私はそのことにこだわるよりも、
彼がこの問題を個人的にどう受け止めているのか、またどのようにこの問題にケジメをつけるつもりかを知りたい思います。繰り返しますが、管理者さんの考えも是非お聞かせください。このまま放置して風化させる、というのでは無責任です。