いや、坂本龍一さんが、著作権云々言い出したのは、そんな高尚なものじゃないですよ。
結局、JASRACの面々に握られてしまって、自分がその中核に入れないからです。
これは本当です。

JASRACの理事長やその周りの人は、すぎやまこういちや服部克久、宮川泰。
言ってしまえば、坂本龍一より1世代上の時代の人々なんですよね。
しかも、非常に日本的な団結で以って、ある意味閉塞的、換言すれば、前時代的な運営なんです。

既に世界で認められたと自覚する坂本龍一さんが、その自分の権限をフルに行使出来ない国内
唯一の場所なんですよ。

著作権云々の問題は、結局はJASRACからの独立を主張しているんです。
俺の音楽は俺が管理する。最終的には、俺が中核に居座る団体を作るみたいな。

そんな、利権の絡んだ俗っぽい問題を高尚なイメージで捉えて、音楽に反映させて聴くなんて
ヲタの場末としか言いようがありませんな。