せっかくだから、各楽章も紹介しよう!

【第1楽章】:16分の15拍子、16分の18拍子、4分の4拍子、16分の10拍子、4分の5+8分の1拍子・・・といった
具合に小刻みな変拍子を多用した、いわゆるスケルツォ楽章。第1楽章でいきなりのスケルツォだ!

三枝の実験性とポピュラーの通俗性が合体し、無調/調性が交錯した即興的楽想が次々と現れては消えて
いく。シェーカーによる16ビートや、ブラス・セクションのgliss.down/shakeなど、ビッグ・バンド的奏法の導入
や、休符の取り方の「妙」による間合いも面白い。vibra-slapやslap-stickなどのパーカッションも効果的に
使われている!