Z席でもう一度見ようかと思ってたらあえなくヘタレてしまいました。
結局1度しか見られなかったんですが、ああ、我がニポン発でザンシンな舞台!
ということでイイ!です。が、どうも気になるところが忘れられずの悪口です。
       ↑イイ!の顔文字自分で貼ってください。
2幕最後でブリュンヒルデがジークリンデ(別名 自慰不倫出)を助けるとか舞台脇に
連れていったあと、またノコノコとノートゥングの破片を拾いに舞台に出て来たのだが、
通常の演出とは考えられん。滑稽。私が見た回だけの演技ミスと思っているが・・?
歌舞伎なら黒子にでも処理してもらうところだ。
あと大詰めで、ヴォータンがカッコ良く我が娘に別れを告げて、歌っているはずなのだが
この父娘あまりにも一緒に(手を繋いで!?)だらだらと居過ぎ、名場面ダイナシ。
ブリュンヒルデ役などすっかり素に戻っていたように見えた。娘を早く寝かせろよ。
例の木馬といい幼児段階にあるブリュンちゃんのファザコンがテーマなのかしら?と疑問。
音楽に合わせて一度娘を突き放したあと、またわざわざ手繰り寄せてしまうのには驚いた。
新種の糸巻き遊びか?娘を早く手放せよ。
しかし大セリで舞台を大きく移動転換させるのはいいですね〜〜〜〜!
ラインゴルトの時も私、これで泣きました、ああ少しは税金払っていて良かったと・・
「ジークフリート」では、ヴォータンの赤い矢印に拮抗して立ち上がった黄緑色の矢印、
これは人間の愛、と言ってもキリスト教的倫理とは無縁の、もっと生物的な「萌ェ〜力」?
の賛歌になるのかな?そのときにはオケはもっと大きな音だせるようにしてほしいね。