チャイコフスキーの悲愴。演奏するのが本当に難しいです。
演奏禁止までは言いませんが、やるのであれば目の色を変えて練習しないと
サマになりません(特に1、4楽章)。冒頭といい最後といい、コントラバス
が最も緊張する交響曲じゃないでしょうか。私自身もかなり苦労しました。

先日、ある日曜日の朝に4チャンネルで江川卓氏が徳光氏とジャイアンツ
について色々語るコーナーで、現役引退したばかりの斎藤投手コーチに
コーチ業のウンチクを語っているのを見ていて、「コーチ経験のない
江川さんがアドバイスをする資格はないんじゃないの?」と徳光氏に
チクリと言われて黙ってしまったのを思い出しました。
プロであれアマであれ、まずは自分で携わってみないことにはそれに
対して説得力に欠けるってもんです。願わくばクラシックの愛聴者の
皆さんにも是非オーケストラの楽器を自分でやってみて欲しいものです。
中低弦楽器なら一般のアマオケでも募集している所が多いのでおすすめ
です(笑)。週2日位レッスンに通えば2〜3年で大概のアマオケで戦力
になれると思います。オケに限りませんが、見るだけ聴くだけよりも
自分で演奏してみるほうが楽しいですよ。音楽に対する視野も広がり
ますしね。