マックの音源でシミュレーションを行いながら曲を作るのはやめた方
がよいと思う。

吉松氏曰く、「マックの音源で再生しても実演にくらべればショボイ」
→「なら、マックでもそこそこ聴けるように音を埋めていく」→「結果、
それをオケで鳴らすと更に豪華に響いてワショーイ」ということなのだ
が、譜面を書きながら出てくる音を想像するのが作曲家に一番大切な能
力なわけで。

この話を聞いた時、吉松の近作がダメな理由が私には良く分かった。要
するに、想像力を働かせていないという意味で手抜きなんだな。