吉松隆
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0299名無しの鯨の泳ぎ
NGNG実は吉松隆は田部京子の中に、癌で亡くなった最愛の妹(=永遠にして女性的なるもの)の姿を追い続けているのでは?
「音楽的自殺をするはずだった私の身代わりになって妹が死んだような」気がする程大きなショックを受け、
一時は妹に捧げる墓碑『鳥と虹によせる雅歌』以降オーケストラ作品の創作を断ってしまったものの、
田部嬢との出会いによってその絶望感から癒され、感謝を込めて献呈したのが『メモ・フローラ』ではないだろうか。
『鳥と虹によせる雅歌』と『メモ・フローラ』を聴き比べて、こんな電波な仮説を立ててみた。
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