元X JAPANのYOSHIKIってどう?
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0144雷] ◆XJP.zTXI
NGNGオレのサイトに載せようと暖めていた文を、ここで公開する事となるとは、思いもよらなかった。
芸術家Yoshikiの書く曲は、他のアーティストには見られない独特の音世界を展開させている。
その音世界の根幹をなすYoshikiメロディについて、考えてみよう。
まず、彼の「Endress Rain」の主旋律は、当時Xのディレクターだった津田直士氏に
「これはいった」と言わせる程のクオリティを備えている。
「これはいった」とは、「ある一線を超えたメロディ」という意味だ。
津田氏は、プロの作曲家として活躍しようと思っていたほどで、
大抵の音の並びは聴いた途端に分かるぐらいの耳を持っているらしい。
音楽理論に精通する彼を驚嘆させたのは、大きな意味を持っていると思う。
彼は、「大きなメロディでありながら、こんなに新鮮なメロディというのは、
現代にはもう残っていないはずなんです」と言っている。
そしてその残っていないはずのメロディを作曲したのがYoshikiという訳である。
オレがYoshikiのことを芸術家だと思うのは、このように、
メロディを「生み出す」と言うことに徹底的に拘っていたからだ。
普通の作曲家達は、大抵、メロディを「作っている」
しかし、Yoshikiは、メロディを「作る」ことをせずに、「生み出した」この違いは大きい。
よって、彼がその精神を削って作曲した珠玉のメロディラインは、永遠の輝きを放っている。
そしてそうやって生まれたメロディは、他の誰にも真似できない独自性がある。
特に、「EndlessRain」「Say Anything」「Silent jealousy」などのサビメロに、
その傾向は顕著だといえる。そんな彼のメロディが圧倒的に素晴らしかったのは、
やはり初期の頃だと言わざるを得ないが、最近の曲でも、そのクオリティは非常に高いと思う。
昔に比べて、多少、ありがちなメロディラインで終ってしまっている気もするのだが・・・
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