学理的なことは全くわからず・・・ただ鼓膜とハートだけで聴いてるだけですが。
クラシックとジャズの視聴比率半々。私、共に中途半端というスタンス。
 クラシック界とジャズ界って、似てるところがあるよネ。
まず第一に亡霊が沢山いること。クラシックではフルヴェン、クナッパーツ
ブッシュ・・・。ジャズもマイルス、コルトレーン・・・。クラ界には宇野派なる
一派がおり、ジャズ界には寺島派なる一派が・・・そのエピゴーネンもゴロゴロ。
 クラシックとジャズの最大の特徴は、過去の記録盤で話が出来てしまうこと。
共に多くの場合「過去盤」が最高だったりする。ある意味では、世代を越えた話が
出来る。いまだに過去の名盤、追っかけてるもの。僕もだけど。フルヴェンと
マイルス、新発見録音見つかるたびに大ニュース。
クラ界ではグルダとか、ジャズ?やる人もいたけど、クラシックの人が演るジャズは
つまんない。キース・ジャレットなど、クラシックを録音するジャズマンが居るけど、
一つの演奏にはなる。モト曲がしっかりしてるからネ。
 ジャズマンは、クラシック曲をよく取り上げる。それだけ、曲としての魅力が
あるんだろうネ。それとも嫉妬?。クラシック界の人間がジャズやポピュラー曲を
取りあげても、単にクラシック編成による演奏、クラシック演奏家による演奏、
ということだけ。
 グールドも唸るけど、ジャズピアニスト最高峰の一人、キース・ジャレットの唸りも
ヒドイ。でもこれがないとキースじゃない。雅子さま、キースのファンだとか・・・ご成婚以前。
 実は、クラシックもジャズも、古い方に魅力を感じてしまうのです、僕は。全てじゃないけど、
結局ノリだね、共に。ノリ方は違うけど。