さあて、ちょいと意外なところで、陳佐湟指揮、中国国立交響楽団のものが凄く良いぞ。
レコ芸の付録を聴いて即刻ゲットしたぞ。
例えるなら、朝比奈が、むちゃくちゃうまいオケを振ったようなというか、
ハイティンクをむちゃくちゃ元気良くしたようなというか。
なぜ朝比奈に例えるかというかといえば、凄く重量感のある演奏ということ、
だけど、オケは凄くうまい、管楽器なんかえらくニュアンスの豊かで退屈しない。
なぜハイティンクに例えるかというと、ひどくあくの無い演奏ということを例えたのだが、
ハイティンクに比べると、勢いが断然違う。
凄く勢いのある演奏で、それがブラ1にあっているのだ。
騙されたと思って一度聴いてみると良いのだ。
ちなみにこれまでの私のベストは、ショルティ指揮シカゴ交響楽団のもの。
この組み合わせで幻想交響曲もあるらしいのだが、日本では出回っていないようで。