そういうのは30年以上も前までのこと。
現在は国籍もバラバラだし、日本人ハーフが2人第1ヴァイオリンに在席。
楽器にしたって、ヤハマの管楽器が広く使用されているのは有名だし、
コンサートマスターのキュッヒルにしたって国立銀行所蔵のクレモナ産の楽器
(ガダニーニだったか?)弾いてます。
ただ音楽のスタイルが重視されるので、ウィーンで勉強していない人間は
オーディションの前にはウィーン・フィルの団員に師事し、
ウィーン・スタイルを取得した人間のみが採用される。
よってウィーン・フィルは彼ら独自のスタイルを守ることができるのだ、と言われている。