ノリントンはただの落ち武者じゃないよ
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0140名無しの笛の踊り
NGNG後半のエルガーは本当に良かった。この曲は音が厚く、構成的にも込み入っているので、下手をすると
響きが重くなり、構成を見失って迷路に入り込んだような状態に陥りやすい曲なのではないかと思うの
だが、ノリントンの演奏は響きもすっきりしており、曲の構成が見えてくるような演奏だったと思う。
なおかつ、エルガーらしい叙情(ノビルメンテ、って奴か?)が十分感じられる演奏でもあった。
自国の作品だから共感が強い、ということなのか(シドーリ先生みたいな物言いでスマソ)、とにかく
感動的な演奏だったと思う。
それにしても、ノリントン先生は舞台に出て来るときにおどけてみせたり、やたら愛想をふりまいたり、
何だかおもろいオッサンであった。
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