ロンドンの聴衆が咳でうるさいのは有名だけど以前イギリスの小説家
ジュリアン・バーンズの短篇で確か“Vexation”という題のがあった。
咳だけじゃなくて私語なんかでうるさい聴衆に復讐するという筋で
特にひどい客にはスポットライトを当てるとか軽い電気ショックを
与えてやるというアイディア。あとホールの係員を装って注意するとか。
ニセ係員を見破ってすごんできた奴には終演後足を引っ掛けて階段から
転落させて重傷を負わせるというのがオチだったっけ。