第5番にしても第3楽章の金管がうるさすぎて
グラズノフならではの田園的緩徐楽章が台無しになっており、
フィナーレも盛り上がるはずのコーダで急に減速し
間抜けな印象。この辺の盛り上げ方はヤルヴィがうまい。
第6番は第1楽章が力ずくで押しまくっているだけ、
デリカシーという言葉は彼の頭にはないのでしょう。
ともあれフェドセーエフのグラズノフを聴いて
グラズノフを判断するのは危険だと思います。