>>181
いや、嫌味に聞こえたら申し訳ない。
でも、単に「細かい音が聞こえる」ってオーオタの人が言うほど重要かなぁと
常々思っていて、むしろ音楽の楽しみ方としては演奏者のIntentionを
「理解しようとする」ことの方が意味があるのではないでしょうか。
チャレンジングでもあると思うし。そこが抜け落ちた「レコード演奏」は
空しいのではないかと。

先日CS-PCMでやってた飯森+東京シティフィルのブラームスは私的にはかなり
ひどいもんだったんだけど、なぜ酷かったかというと、技術面というよりも
アーティキュレーションが肉体優先なんですね。吸いたいときに息を吸っていて、
返したいときに弓を返してしまっている。もちろんこのオケにも「よくやった!
感動した!ありがとう!」ってな感じ(笑)の演奏もあるけど、その時々の
リスナーの落胆とか充実感って「音の鮮度」とは違うところにあると思うのですよ。

逆に私からすると
>演奏の手数が沢山聞こえるし、表現のニュアンスもずっと豊かに聞こえて楽しめる。
って、聞こえる「だけ」でなんで楽しめるの?って思うんだけど。
理解できない外国語がいかにクリアに聞こえるか、っていうのと似てない?