>>89
・クラシック音楽に普遍性など存在しないこと
→もっともだと思うよ、それは。
・クラシック音楽も民族音楽の一つであること
→全ての音楽がその出自に縛られると言うのなら、そういう見方もできる。ジャズだってプログレだってそうだろ。
 でもその見方だと世の中にethnicな要素からまったく無縁の音楽を見つける方が難しい。
・欧米の経済的優位が・・・
→優位という尺度を経済に還元しないで頂きたい。はっきり言ってつまんない議論だ。
 それならば、ミリオンセラー連発のJ-POPがクラシックに「優位」するのか?
 音楽の優劣を経済規模で図ろうとすることよりつまらんことはないよ。
 本来、経済とは関係なく奏でる人と聴く人がいればそれで成立するもんなんだからさ。
 >>87の言うようにクラシック音楽は西欧以外のethnic musicよりも再現可能性が高く、
 よりシステマティックに構築されていることは認めるでしょう?それだけの差ではない?
 片方は、ethnicな背景を持たなくても修得や享受にアクセスしやすい。
 もう片方は限定的に継承されることが多く、録音にも適さず商業ベースに乗りにくい。
 そこに経済的な格差が生じるのは当然のことで、文化的優劣とごっちゃにすべき問題ではない。