>>94
>本当は、「民族音楽を存続させる文化背景が欧米の植民地政策などよって破壊され、代わりに欧米の音楽文化を植え付けられた(原因)」
>(例)キリスト教の宣教師が地域音楽を破壊して賛美歌を強制した
>↓
>「世界中を欧米の音楽理論が支配し、それ以外の音楽文化を修得し享受する可能性が破壊された(結果)」

過激な民族主義者のアジテーションにしか聞こえないね(藁
西欧クラシック音楽に憧れ、自分の国にもそれを取り入れようとした人は、
日本を初めどこの国にもいたはずだ。西欧クラシック音楽の普及は、自国文化の否定に
つながるという考え方はあまりに短絡的だし、現実はその反対だろう。
例えば邦楽が単なる伝統の継承に終始することなく、西欧クラシック音楽との間に
音楽的な緊張関係を持つことで新たな表現を切り開いたことは重要。
クラシックが普及しなかったら、日本の伝統音楽がその分聴き手を獲得したかと言えば?ではないか。
「支配」「征服」という言葉で両者を語るのは、非常に違和感がある。
むしろ協調・尊敬の関係にあるといっていい。