>>123
いわば地味系ピアニストだったらしいね。弟子のリストとは正反対の。
「皇帝」の不評はチェルニーのせいではなく曲自体によるものらしい。
一応幼年時は「神童」。9歳デビュー(モーツァルトの協奏曲だったっけが)。
その直後ベートーヴェンに弟子入り。数々のベートーヴェン作品の演奏を手がけるが
のち教師活動に専念。
20代のおわりの頃に、ベートーヴェンから「皇帝」再演の依頼を受ける。でも
断る。この時にベートーヴェンに宛てた手紙が、読んでみると、なかなか切実な内容で
重い。それに対してベートーヴェンが返信した手紙がこりゃまた泣かせる。
なかなかベートーヴェンっていい師匠だったのねー。