わたくしもステッラ好きです。
エリザベッタはサンティーニ新旧両盤、ことに新盤は愛聴。
なるほど皆さんおっしゃるとおり、これほどの「ドン・カルロ」は
ございますまい。
カラヤン盤も結構と頭では分かりますが、
全体の音色が重く、カラリとした明るさがありません。
どのような曲でも、イタリア・オペラは芯が明るくなくては、と思います。
カラスのアリアを聴き慣れていた当初、ステッラでは不足でしたが、
聴き込むとさにあらず。
もちろんカラスは無類にせよ、ステッラの位取りも中々のもの。
この役と「仮面舞踏会」のアメリアはステッラの双璧でしょう。
さすがにヴィオレッタやリンダになると、やや単調ですが。
「ノルマ」が入っているアリア集は、どなたか聴かれましたか?