だいたい「聴衆を育てる」などというのも横柄な態度ではありませんか?
ただし、今日は、ひょっとすると佐伯氏の梅津嬢の演奏に対する不満と
自分の感ずる不満は同じところにあるのではと思いました。
 いずれにせよ、演奏が良ければ、聴衆はついてくると思いますよ。
 人をばかにしているのはだれでしょうか?
 なお、フランクのソナタでは、演奏に不満を感じても、演奏会場では
ピアノとのアンサンブルことは気にしなかったです。
あとでラジオをかけたら、それほど音感が良いと思えない家族が、
「このピアノ全然あってないじゃないの」と叫んでいて、
真面目に聞くと、確かに、ピアノが、ヴァイオリンの出方を
計りかねているとしか思えない箇所が1楽章だけでも多々ありました。
これを好き嫌いの問題にするのであれば、どうぞ御自由に。
 これまで、過去数年、何回か彼女の演奏聞きましたが、おそらく来年の
オペラシティーには行かないと思います。