梅津美葉ヴァイオリン・リサイタル(3月12日)
3月10日(日)の14:00から紀尾井ホールで行われた梅津美葉ヴァイオリン・リサイタルに足を運びました。
曲目はルトスラフスキの《スービト》、フランクのヴァイオリン・ソナタ、モーツァルトの変奏曲K,359、ガーシュウィンの《ポーギーとベス》より、
ラヴェルのソナタというもので、ピアノは木村徹さんでした。

冴え冴えとした、じつに音色の美しいヴァイオリンです。ふるいつきたくなるような美音というのはこういう音を言うのでしょう、きっと。
演奏も、感性の優秀さを如実に感じさせるものでした。今後の成長を期待したいと思います。
そのためには、感性に頼らない音楽作りも心がけて欲しいというのが、私の個人的な意見です。