>>49 >>55
柴田の功績は、今の(前衛系)作曲家の合唱曲を見てもわかります。
具体的には、シアターピースを「意味ある内容として」提示したことと、
「間テクスト性の音楽」(「宇宙について」以降の、《同一テーマへの
多用なテクストを持った音楽》)です。
権代敦彦さんとか、水野修考さんとかかなり影響受けてると思います。

>>36
お気持ちはわかります。
でも、柴田の「追分」や「宇宙について」以降、それらに匹敵する衝撃を
与えた合唱曲ってないんですよ。残念ながら。
(↑これは単に個人的な思いで言ってるのではありません。念のため)

「新しい合唱音楽」を70年代の作品に求めるってことは、団員の不勉強で
なければ、彼らが「そうした音楽は現在つくられていない」と思っている
のかも。