バラードのCD(とりあえず持ってる分だけ):

キーシン、ツィメルマン、ポリーニ、ペライア、マガロフ、ルービンシュタイン、
ダンタイソン、フランソワ、カツァリス、アシュケナージ

スピード感という観点では、演奏会で聴いたポリーニが秀逸。
技術面では衰えてるのだが、疾走感の表現がうまい。ただし、ポリーニの
バラードは2番だけであとは好きになれない。

4曲すべてがキチンと弾けてるのはキーシンとツィメルマン。
ツィメルマンはルバート過多で流れが停滞しがちだが、例によって美音。
またこの2人はPrestoでも音が濁らない。
併録曲の演奏も大変素晴らしく(ツィメルマンの舟歌とか、本気で泣ける)
愛聴盤になっております。

ちなみにショパンに関してはエチュードもコンチェルトも死ぬほど聴いてる
んで(演奏会含めてそれぞれ30〜40人程度)、ワシの主観でよければい
ろいろ教えてあげよう。