>327
所謂ハモることによって「響き」というか「倍音」を発生させ、
声が遠くに飛ぶことを狙うことが多いんじゃないかな?合唱の場合。
ルネバロ系の少人数のアンサンブルだとそれがよく実感出来るけど。
昔、キングスシンガーズを実演で聞いたとき、
個人の声量は大きくないしビブラートも無いのだけれど、
でかいホールいっぱいに声が通るのを
目の当たりにして驚いたことあり。

>多くの合唱団が、ノンビブラートで、音色を合わせようとするあまり、
>響きを失い、何十人もで歌っても、客席に聞こえない合唱になってしまっている。
音色を合わせようとしすぎると個々の発声が崩れて響きが失われる、
ということでは同意。響きというか発声を維持したままで
ビブラートをかけないのは、漏れもとても難しいとおもふ。

>ビブラートを取ってしまうと、響きまで無くなってしまう。
ビブラートを取ってしまっても響きを維持するのはむずかし、
と言いたかった。じゃあ、そんなこと出来るのかと言われると
自分がまだそういう境地になっていないからはっきりは言えないけどね。
実際には327の言うとおり、「兼ね合い」で悩んでいる状況かな。