またまた88です。再びワタシの持っている本の疑問点なんですが…
 呼吸の章に書かれていています。

 …腹部と背中の膨らみを意識しながら十分に吸入して、そしてゆっくりとその息を吐き出しはじめて見ましょう。
多分、貴方の肺が半分くらい空になった時、貴方の肺のまわりの筋肉は縮み始め、無意識に肺が空になったと思い、直ぐに息を吸おうとするはずです。
しかしこの時はまだ肺が空になったわけではありません。まだかなりの量の空気が残っています。従って肺の中の大掃除を完全にやり遂げるにはもう少々空気を搾り出す必要があります。
(中略)
 息を吐きながら「肋骨の鳥かご」(の維持)を意識し、その「かご」を可能な限り広げた状態に保つ事。
 その状態で吐くのが苦しくなったら、肺に対して下の方から上に向けて緩やかに圧力をかけるように腹筋を内に向けて引き込んでゆきます。

…長くなりましたが、この文章。
 要するに、腹筋を使って肺を空にする事が重要と説いています。
 空になって肩で息する前に吸えと教える人や、ぎりぎりまで保って腹筋で吸おうとすると力が入ってしまうという話も聞きました。
 腹筋を使ってのブレスの維持は声が固まりやすく故にピッチが落ち気味と教える人もいるみたいです。

 肺を空にして吸う派?
 楽に吐いて楽に吸えるブレスを細かく継いで行く派?