63の言う丁寧な音楽作りってのは、ぴたっとリズムが合ったりと正確に演奏している、
ってことなんだろうけど、その代わり音楽の持つ横の流れのような
自然さが失われていると思う。BCJの音楽には。
ましてやバッハのような対位法を使った演奏の場合、
リズム等の正確さより多少リズムがずれても奏者それぞれが自由に歌って、
曲中のほんのわずかな部分で合えば良い、というのが本来のあり方なんだと思う。

前は逆が正しいと思ってBCJ好きだったけど、いろいろ聴いていくうちに
BCJは歌い手も弾き手も指揮者にコントロールされすぎていると思うように
なって嫌いになったんですが。