@C.F.エバース版・弦楽五重奏編曲で聞くベートーヴェンの8番は、スッキリしていていいなー。
特に、2楽章のメトロノームを模したという、スケルツァンドは軽快だし、メヌエットも重たく
ならなくて、本当のところ楽聖は、弦楽五重奏のために書いたんではないかと錯覚してしまう。
セル、ワルター、フルベン、ベーム、カラヤン、トスカニーニなどなど、聞き比べたけれど、
フルオケだと、どうも私にはピンとこないのだ。失礼。
A次は、2番だ。冒頭の和音、はちきれんばかりに鳴らした録音は、まだ聞いていない。いつも
ワルター、ベーム、セルで聞いてるが、いまひとつ。それから、フィナーレの推進性と終結部の
たたみこみ、ベームの実演もまあまあだったけれど。だれか推薦盤をおしえてくれぃ。