カーラの新しいCDの簡単なレポートなど。
ハイドンはオールドファッションな、ゆったりとした演奏でした。
シューマン、これはイイ。すごく丁寧でこまやか。曲への愛情が感じられます。
あと、句読点の打ち方がうまいというか。
オーケストレーションの変更の有無などは、詳しい方におまかせしますが、
この時期の演奏として、フルトヴェングラーの「第4」に匹敵するような業績かと思われます。
「ヘンゼルとグレーテル」はよく知らないのでパス。
ワルツは2曲は、ストコフスキー流の速いテンポで、リズムのなまりのない端麗なる演奏です。
あと、モーツァルトのたのしい1曲。
リマスターは・・・悪くはないんだけど、この前の国内盤のチャイ5、ドヴォ9
の方がうまくいっているような気がするのは私だけでしょうか?

カーラの次のCDはNYフィルとの録音(コロンビア?)になるらしいです。