>>92-94
否定的コメントを付けながらバッハのロ短調ミサを推薦盤にしていた
畑中良輔氏のことがあったけれど、なんとなく気持ち分かるような気がするなぁ。
バイエルン放送響、同合唱団とやったシューベルトのミサ曲第6番(96年、SONY)の録音。
はっきり言ってアプローチが大時代的すぎて重ったるくて湿っぽい感じなんだけど、
ヤダヤダと思って聴いているうちに、なにげに歌の中に引き込まれていたりする。
ハーモニー綺麗だし、表現丁寧だし、クライマックス作るの自然だし、くやしい。

いま思いだしたように引っぱり出して聴いているのだが、
ホントはシューベルトのミサがむっちゃ美しいヴェル・レクみたいになっちゃってて
ある種納得いかないのにsageられない屈折した気分(ニガワラ

ちなみに彼のヴェル・レクはやっぱり十八番?
幾つかありそうだけど、聴いてみたい。