●J.S.バッハ讃
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0760名無しの笛の踊り
NGNGフォルケルのバッハ伝(1802年)に、
「バッハが最も愛用したのはクラヴィコードだった」云々といった記述があります。
また小学館の「バッハ全集」11巻「チェンバロ曲」の中で、チェンバロ奏者の
渡邊順生氏は
「彼(フォルケル)はこの著作のために多くの情報をフリーデマンとエマヌエルの
(バッハの息子)兄弟から得ているので、この記述には最大限の信頼を置くことができる」
「また、フォルケルの述べているバッハのクラヴィーアのタッチは、まさに正しい
クラヴィコードの弾き方以外の何物でもない」
「バッハの遺産目録にはクラヴィコードが含まれていないではないか、と主張したが、
明らかに大型のクラヴィコードと思われる楽器が「クラヴサン」の名称で記載されて
いる」
などなどといった論説を書いているので、チェンバロのプロの方でもバッハは
クラヴィコードを愛奏していたと考える人はいるようです。
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